歯科鋳造用12%金銀パラジウム製品 (12%金パラ)

パラジウム買取価格

本日の買取価格

2017年09月22日

¥3,505

前日比買取価格0円

  1. 2017年09月25日
  2. 2017年09月21日

相場情報

2017/09/2218:00現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1299.45ドル、パラジウムは915.90ドル、為替は1$112円06銭前後の値動きで推移しております。

明日土曜日は当社定休日の為、お休みとなります。週明け月曜日の相場動向にご注視下さい。

2017/09/22歯科用12%金パラ-今週4営業日の値動き

本日地金のパラジウムは横ばいの値動きとなった一方、金がマイナス圏で推移した事から、12%金パラも値を下げ反落。GC キャストウェル M.C.の買取り価格38,100円(-100円)、その他の12%金パラの買取り価格は37,900円(-100円)

祝日を除いた今週4営業日の金パラは、貴金属の値動きを映してまちまちの展開となりレンジ内で推移。連休明けの19日は、金は値を下げ反落したものの、パラジウムが急反発した事から、金パラも3営業日ぶりに値を上げ上昇。ただ、翌20日にはパラジウムが前日の上げを戻し、相場が行って来いの展開となった事から、金パラも前日の上昇分をそのまま戻し反落。昨日は+50円と小幅高となり、本日は再度マイナス圏に転じました。

週間4日間では値を上げた日が2日(19日・21日)、値を下げた日が2日(20日・22日)となり、週間高値は38,500円(19日:キャストウェルベース)、安値は38,100円(22日)。
平均価格38,237円/個では、前週平均38,110円/個に対して1個あたり+127円と、プラス推移となりました。 4日間の値動きは以下の通り。

《今週4営業日の12%金パラ価格推移(キャストウェルベース)》

09/22   38,150円 (-150円)

09/21   38,300円 (-250円)

09/20   38,550円 (+700円)

09/19   37,850円 (+150円)

09/19   祝日休業

4営業日の金パラ相場(平均):38,237円
前週平均比:+127円/個


2016年1月~2017年9月現在までの値動きは以下の通り。※キャストウェルベース

(2016年 1月)
最高値:28,100円(1/5相場)
最安値:26,400円(1/13相場)
平均価格:27,181円


(2016年 2月)
最高値:28,300円(2/15相場)
最安値:27,300円(2/25相場)
平均価格:27,888円


(2016年 3月)
最高値:30,000円(3/23相場)
最安値:27,700円(3/1相場)
平均価格:29,343円


(2016年 4月)
最高値:30,050円(4/28相場)
最安値:27,850円(4/8相場)
平均価格:28,765円


(2016年 5月)
最高値:29,600円(5/12相場)
最安値:27,850円(5/26相場)
平均価格:28,934円


(2016年 6月)
最高値:28,650円(6/30相場)
最安値:27,550円(6/3相場)
平均価格:28,007円


(2016年 7月)
最高値:31,600円(7/28相場)
最安値:29,050円(7/1相場)
平均価格:30,335円


(2016年 8月)
最高値:31,400円(8/2相場)
最安値:30,000円(8/26相場)
平均価格:30,589円


(2016年 9月)
最高値:30,900円(9/29相場)
最安値:30,050円(9/16相場)
平均価格:30,518円


(2016年 10月)
最高値:31,050円(10/3相場)
最安値:29,550円(10/12相場)
平均価格:29,978円


(2016年 11月)
最高値:33,450円(11/30相場)
最安値:29,800円(11/4相場)
平均価格:31,738円


(2016年 12月)
最高値:33,900円(12/1相場)
最安値:31,950円(12/29相場)
平均価格:32,815円


(2017年 1月)
最高値:34,500円(01/23相場)
最安値:32,900円(01/27相場)
平均価格:33,778円


(2017年 2月)
最高値:34,750円(02/16相場)
最安値:33,350円(02/06相場)
平均価格:34,070円


(2017年 3月)
最高値:34,600円(03/02相場)
最安値:33,400円(03/15相場)
平均価格:34,075円


(2017年 4月)
最高値:34,750円(04/28相場)
最安値:33,500円(04/19相場)
平均価格:34,228円


(2017年 5月)
最高値:34,800円(05/16相場)
最安値:33,650円(05/19相場)
平均価格:34,325円


(2017年 6月)
最高値:36,050円(06/23相場)
最安値:34,800円(06/01相場)
平均価格:35,566円


(2017年 7月)
最高値:36,400円(07/31相場)
最安値:35,350円(07/07相場)
平均価格:35,880円


(2017年 8月)
最高値:37,800円(08/31相場)
最安値:36,250円(08/07相場)
平均価格:36,900円


(2017年 9月 ※15営業日現在)
最高値:39,000円(09/04相場)
最安値:37,700円(09/11相場)
平均価格:38,250円


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

2017/09/22国内貴金属はパラジウムを除いて軟調となりマイナス圏へ↓

【金相場】21日のNY金相場は、FRBが前日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に追加利上げに前向きな姿勢を示したことから、ドル高の流れに相場を圧迫され反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1294.80ドル(-21.60ドル)と、マイナス圏で推移し、中心終値では8月25日以来およそ4週間ぶりの安値に戻して取引きを終了。FRBは前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、10月から保有資産の縮小を始めると発表。併せて年内にあと1回利上げする見通しを示した。FOMCを受けて外国為替市場でドルが買われた事から、ドル建ての金に割高感が強まり発表直後の時間外取引より金は売りが優勢となった。その後、日中取引では発表された9月フィラデルフィア連銀製造業指数の上昇や、米新規失業保険申請件数が減少するなど、堅調となった経済指標も金への圧迫要因となり売りが継続したが、ドル高一服を受けて下げも一服となった。

国内の金相場は、売りが優ったNY相場を映して続落。買取ベースでは1gあたり4,998円(-24円)と、マイナス圏で推移し、12日相場以来およそ1週間ぶりの安値圏に戻しました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

09/22   4998円 (-24円)

09/21   5022円 (-10円)

09/20   5032円 (+12円)

09/19   5020円 (-25円)

09/15   5045円 (+24円)

09/14   5021円 (-20円)

09/13   5041円 (+53円)

09/12   4988円 (+7円)

09/11   4981円 (-47円)

09/08   5028円 (+28円)

直近10日間の金相場平均価格:5,018円/g


【パラジウム相場】21日のNYパラジウム相場は、ドル高や他貴金属の軟調から上値を重くするも、引き続き安値拾いによる買いが入り上伸。中心限月の12月限は1トロイオンス911.55ドル(+1.40ドル)と、小幅ながら値を伸ばし、プラス圏で取引きを終了。前日引け後に公表されたFOMCでは、政策金利の据え置きと保有資産の縮小開始を決定。FOMC参加者による政策金利見通しでは、これまでの想定通り「年内あと1回」の利上げを堅持したほか、来年3回の利上げ想定回数なども据え置いた。FRBが市場の想定よりもタカ派的な姿勢を示したことから、外為市場ではドル高が進行。ドル建てのパラジウムは他貴金属同様に割高感から一時売りに反転した。その後、日中取引きでは発表された9月フィラデルフィア連銀製造業指数が堅調となったほか、供給逼迫との見方が相場の下支えとなりプラス圏に浮上。他貴金属が軟調となっている事から積極的な買いにはつながらなかったものの、ドル高一服も買い要因となり、この日もプラス圏で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、小動きな展開となったNY相場を映して方向感の乏しい展開に。買取では1gあたり3,505円(±0円)と、前日比変わらずの横ばいとなりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/22   3505円 (±0円)

09/21   3505円 (+22円)

09/20   3483円 (-81円)

09/19   3564円 (+86円)

09/15   3478円 (-58円)

09/14   3537円 (-43円)

09/13   3580円 (+102円)

09/12   3478円 (+27円)

09/11   3451円 (-75円)

09/08   3526円 (+32円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,510円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:50現在の金相場は1トロイオンス1298.75ドル、パラジウムは915.30ドル、為替は1$111円72銭前後の値動きで推移しております。

2017/09/22本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格38,100円(-100円)、その他の12%金パラの買取り価格は37,900円(-100円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,192円(-3円)と、本日パラジウムは前日比変わらずの横ばいとなったものの、金がマイナス圏で推移した事から、12%金パラも値を下げ反落となりました。

2017/09/22本日の地金価格-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,998円(-24円)、パラジウム3,505円(±0円)、銀65.34円(-0.54円)、プラチナ3,650円(-4円)と、国内貴金属は値動きがなかったパラジウムを除いて軟調地合いが継続。金はFOMC結果を受けたNY相場安を映して、国内でもマイナス圏で推移し続落。また、銀やプラチナもそれぞれ値を下げ、マイナス圏で推移しました。本日パラジウムは方向感に乏しく、前日比変わらずの横ばいとなっております。

2017/09/2221日 海外貴金属相場

【21日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1294.80ドル(-21.60ドル)

銀:1701.80セント(-31.60セント)

パラジウム:911.55ドル(+1.40ドル)

プラチナ:939.90ドル(-5.50ドル)

本日の12%金パラ買取価格

04/25

75,000

前日比買取価格-300円

本日のパラジウム買取価格

04/25

5,264

前日比買取価格-93円

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