歯科鋳造用12%金銀パラジウム製品 (12%金パラ)

パラジウム買取価格

本日の買取価格

2018年11月14日

¥4,320

前日比買取価格+70円

  1. 2018年11月15日
  2. 2018年11月13日

相場情報

2018/11/1414:45現在の金・パラジウム・為替相場

14:45現在の金相場は1トロイオンス1205.60ドル、パラジウムは1093.80ドル、為替は1$113円92銭前後の値動きで推移しております。

2018/11/14国内貴金属軒並み値を上げ反発↑金は3営業日ぶりに値を上げ、パラジウムは4営業日ぶりにプラス圏へ。

【金相場】13日のNY金相場は、ドル高進行やポジション調整を含んだ売りに押され4営業日続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1201.40ドル(-2.10ドル)と、この日も売り優勢で取引きを終了。イタリアの財政不安などを背景に、この日も外国為替市場では朝方までドル高・ユーロ安基調が継続。ドル建てで取引される金は割高感に圧迫され序盤より軟調に推移した。ただその後は、米株市場が不安定な値動きを続ける中、安全資産として買い戻される場面が見られたほか、昼ごろにかけてドルが対ユーロで下落に転じたことから、金相場は下げ幅を縮小した。

国内の金相場は、NY市場では引き続きドル高に圧迫されるも、為替が円安に傾斜した事を映して上昇。買取ベースでは1gあたり4,729円(+21円)と、3営業日ぶりに反発し、プラス圏に反転しました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

11/14  4729円 (+21円)

11/13  4708円 (-46円)

11/12  4754円 (-45円)

11/09  4799円 (+3円)

11/08  4796円 (-2円)

11/07  4798円 (-2円)

11/06  4800円 (-12円)

11/05  4812円 (+22円)

11/02  4790円 (+65円)

11/01  4725円 (-29円)

直近10日間の金相場平均価格:4,771円/g


【パラジウム相場】13日のNYパラジウム相場は、このところの安値反動による買い戻しから上昇し反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1092.10ドル(+6.50ドル)と、4営業日ぶりにプラス圏に転じて取引きを終了。この日のパラジウムは、引き続きドル堅調な動きを眺めて時間外取引きでは売りが先行し小安く推移した。一方、前日までの売り過剰感が意識されると、安値拾いの買い戻しが入り相場は買い戻しに反転。押し目買いもあって、相場は一時1098ドル台まで上げ幅を拡大した。その後、イタリアの財政不安や、米国株の不安定な値動きが意識され、上値追いは一服した。

国内のパラジウムは、安値反動から買い戻されたNY相場を映して上昇。買取では1gあたり4,320円(+70円)と、4営業日ぶりに値を上げ再度4,300円台に浮上しました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

11/14  4320円 (+70円)

11/13  4250円 (-81円)

11/12  4331円 (-43円)

11/09  4374円 (-5円)

11/08  4379円 (+59円)

11/07  4320円 (-49円)

11/06  4369円 (+65円)

11/05  4324円 (+97円)

11/02  4207円 (+54円)

11/01  4153円 (+6円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:4,301円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。13:40現在の金相場は1トロイオンス1207.90ドル、パラジウムは1096.85ドル、為替は1$113円95銭前後の値動きで推移しております。

2018/11/14本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格40,500円(+500円)、その他の12%金パラの買取り価格は40,750円(+500円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1067円(+16円)と、本日地金がそれぞれ堅調に推移し、金が3営業日ぶり、パラジウムが4営業日ぶりに反発した事から、金パラもプラス圏に転じ上昇。前日の下げを埋めて、4営業日ぶりに反発しました。

現在、日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

2018/11/14本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金4,729円(+21円)、パラジウム4,320円(+70円)、銀54.44円(+0.22円)、プラチナ3,306円(+17円)と、国内貴金属は前日までの軟調地合いから反発し軒並み上昇。金はNY相場では引き続きドル高に圧迫されるも、為替が円安に傾斜した事から、国内ではプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発。また、銀も値を上げ4営業日ぶりに上昇したほか、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調に推移。パラジウムはNY相場がプラスサイドに転じた事から、国内でも4営業日ぶりに値を上げ再度4,300円台に浮上。プラチナも同様に4営業日ぶりに反発となりました。

2018/11/1413日海外貴金属相場

【13日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1201.40ドル(-2.10ドル)

銀:1397.70セント(-3.40セント)

パラジウム:1092.10ドル(+6.50ドル)

プラチナ:841.30ドル(-4.00ドル)

本日の12%金パラ買取価格

05/02

74,700

前日比買取価格+100円

本日のパラジウム買取価格

05/02

5,038

前日比買取価格0円

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