歯科鋳造用12%金銀パラジウム製品 (12%金パラ)

パラジウム買取価格

本日の買取価格

2021年12月23日

¥7,513

前日比買取価格+379円

  1. 2021年12月24日
  2. 2021年12月22日

相場情報

2021/12/2317:05現在の金・パラジウム・為替相場

17:05現在の金相場は1トロイオンス1810.45ドル、パラジウム1863.70ドル、為替は1$114円30銭前後の値動きで推移しております。

2021/12/23本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格73,800円(+1,300円)、その他の12%金パラの買取価73,400円(+1,300円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,834円(+49円)と、本日地金が軒並み一段高となる中、パラジウムも約1ヶ月ぶりの高値を更新した事を受け、金パラも急伸。73,000円台に乗せ、9日相場(約2週間)ぶりの高値と価格水準を切り上げる展開となりました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座います。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

2021/12/23本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金7,224円(+49円)、パラジウム7,513円(+379円)、銀89.98円(+1.10円)、プラチナ3,847円(+97円)と、国内貴金属は軒並み堅調に推移し一段高へ。金はNY相場がプラスサイドに反転し約1ヶ月ぶりの高値となった事を受け、国内でも値を伸ばし11月26日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値に回復したほか、銀も急伸し11月30日相場以来およそ3週間ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ強地合いを維持し、パラジウムは連日で急伸。月初来高値を抜いて、金同様に11月26日相場(約1ヶ月)ぶりの高値更新となりました。プラチナは11月30日相場(約3週間)ぶりの高値。

2021/12/23国内貴金属は軒並み値を伸ばし一段高へ↑金・パラジウムは共に上げ幅を拡大し、それぞれ約1ヶ月ぶりの高値を更新。

【金相場】22日のNY金相場は、ドル安に伴う割安感などを背景に買いが入り3営業日ぶりに反発。中心限月の2月限は1トロイオンス1802.20ドル(+13.50ドル)と、節目の1800ドル台に回復し、中心終値では11月22日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値で取引きを終了。外国為替市場では朝方、ドル買い・ユーロ売りの流れが反転したため、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、金買いが活発化した。さらに新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への警戒感やインフレ高進懸念の強まりを背景とした安全資産としての買いやヘッジ買いなども加わり、金相場は上値を試す展開となり、一時1803.60ドルまで上昇。取引終盤も堅調を維持し、終値ベースで心理的な節目である1800ドル台を1カ月ぶりに回復して引けた。

国内の金相場は、堅調となったNY相場を映して上げ幅を拡大。買取ベースでは1gあたり7,224円(+49円)と、7,200円台に乗せ、11月26日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値更新となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

12/23  7,224円 (+49円)

12/22  7,175円 (+16円)

12/21  7,159円 (-32円)

12/20  7,191円 (-1円)

12/17  7,192円 (+44円)

12/16  7,148円 (+49円)

12/15  7,099円 (-32円)

12/14  7,131円 (+14円)

12/13  7,117円 (+22円)

12/10  7,095円 (-47円)

10日間の金相場平均価格:7,153円/g



【パラジウム相場】22日のNYパラジウム相場は、良好な米国経済指標やテクニカル要因から買いが旺盛となり急伸。中心限月の3月限は1トロイオンス1889.30ドル(+96.20ドル)と、節目の1800ドル台を突破し、中心終値では11月22日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値で取引きを終了。この日発表された米国の消費者信頼感指数が予想を上回った事や、中古住宅販売が3ヶ月連続で上昇するなど堅調となった事を背景に、景気の先行きに対する楽観的な見方が強まり投資家のリスク選好意欲が改善。原油や株式相場が堅調となる中、パラジウムも連れ高となり序盤より1800ドルを突破するなど買いが優勢となった。また、オミクロン株に感染した場合、患者の入院リスクはデルタ変異株と比べはるかに低い可能性があるとの見立てや、米食品医薬品局がファイザー製の新型コロナウイルス感染症の経口薬に緊急使用許可を出した事も安心材料となり、上げ幅を拡大。テクニカルな買いもあって相場は一時1900ドルを超えて、1903ドルまで急騰する場面もあった。

国内のパラジウム相場は、一段高となったNY相場を映して上げ幅を拡大。買取では1gあたり7,513円(+379円)と、最近の下げを埋め戻し、11月26日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

12/23  7,513円 (+379円)

12/22  7,134円 (+165円)

12/21  6,969円 (+6円)

12/20  6,963円 (-22円)

12/17  6,985円 (+467円)

12/16  6,518円 (±0円)

12/15  6,518円 (-236円)

12/14  6,754円 (-330円)

12/13  7,084円 (-149円)

12/10  7,233円 (-148円)

10日間のパラジウム相場平均価格:6,967円/g


11:00現在の金相場は1トロイオンス1810.55ドル、パラジウムは1872.90ドル、為替は1$114円13銭前後の値動きで推移しております。

2021/12/2322日 海外貴金属相場

【22日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1802.20ドル(+13.50ドル)

銀:2281.90セント(+29.00セント)

パラジウム:1889.30ドル(+96.20ドル)

プラチナ:968.40ドル(+40.60ドル)

本日の12%金パラ買取価格

07/04

92,800

前日比買取価格+100円

本日のパラジウム買取価格

07/04

5,533

前日比買取価格0円

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